ログデータを活用して従業員の問題を早期発見する行動分析ソリューション

内部脅威検知サービス

セキュリティとワークスタイルを両立する内部脅威検知サービス

内部脅威検知サービスとは

エルテスの内部脅威検知サービス「Internal Risk Intelligence」は、さまざまなログデータから「ヒト」の行動を解析し、企業内部での「異常行動」や、 その「動機」「可能性」「兆候」を持つ人物を検知・可視化し、重大なインシデントの発生を未然に防ぐことのできるサービスです。 情報漏えいや不正行為などのセキュリティ対策はもちろん、従業員のメンタルヘルス改善や離職リスク軽減、ハラスメント防止といった労務管理でも活用することができます。

内部脅威検知 システム概要図
内部脅威検知・サービス提供の流れ

ソリューション事例

異常行動をシステムで検知することによって、早い段階で問題に気づき、適切な対処を行うことができます。

① ハラスメントによる人材流出の回避

Aさんは勤怠上の残業時間が規程内に収まっていたものの、PCログから月間100時間を超える残業をしている可能性が浮上。 更にWeb上で「パワハラ」や「残業」に関するキーワードでの検索履歴や、転職サイトの閲覧履歴が検知された。 Aさん含む複数名と面談した結果、上司のパワハラが横行していることが判明した。

業務時間中の転職活動

② 退職者による情報漏洩を防止

既に退職が決まっている営業部のBさんが、ある日ローカルPCに大量のファイルをコピーしている履歴を検知した。 更にファイル転送アプリケーションを利用した履歴も確認できたため、詳細な調査を実施。 コピーされたファイルは取引先の情報であったため、面談で事情を確認し、データを削除させた。

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③ 不就労者の検知による意識改善

Cさんは毎日ブログサイトや美容系予約サイトを3時間以上閲覧していることを検知。 また、業務時間中に禁止しているプライベートのGmailアドレスを使用している履歴も検知したため、Cさんの上司に報告したうえで、面談を実施。 Cさんはルール違反を認め、仕事へのモチベーションに関する研修を受けてもらうことで再発防止に努めた。

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④ 適材適所で働きやすい職場環境へ改善

育休明けのDさんは短時間勤務に変更したにもかかわらず、ほぼ毎日深夜22時以降に会社のPC操作をしている履歴を検知。 勤怠での異常が見られなかったため、面談を実施したところ、終わらなかった仕事を家で続けているとのこと。 上司とも面談した結果、人手不足が原因だったため、新たな人員を配置することにした。

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内部脅威検知の特徴

多様なデータを掛け合わせ可能

複数のデータを相関分析することで単一データの解析では発見できなかったリスク事象を抽出できます。 現在取得しているあらゆるテキストデータを取り込むことが可能なため、社内のデータを最大限活用できます。 対応可能なツールの制限はありません。

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リスクシナリオによる行動分析

人の行動分析に特化した独自の振る舞い解析エンジンを利用。この解析エンジンには、組織内部の脅威検知に特化した分析ロジックを多数実装しています。 さらに、通常の状態を学習し、組織内の”異常”を発見する機械学習を使った分析モデルを搭載しています。

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アナリストによる検知精度向上

専門アナリストが属性や前後の行動などを考慮して、再調査とリスク評価を実施するので、その後の対応方針が明確になります。 さらに担当アナリストが定期面談を通して、お客様ごとに解析方法や判断基準を繰り返し調整するため検知精度は高水準で安定します。

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導入サポートで安心

新しくシステムを導入する場合、ノウハウや運用人員の確保・教育が必要になりますが、内部脅威検知サービスでは不要です。 導入から運用までエルテスが対応することで「ツールを導入したけど活用できなかった」をなくします。 (お客様の社内にログ分析体制を構築するご支援も承っております)

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提供体制と概算価格

構築作業自体は半日程度で完了します。ログデータをリアルタイムで暗号化転送する体制を構築します。

提供体制のイメージ図

月額40万円(税抜)~

※提供内容によって費用が変わってきます。詳細はお問い合わせください。
※年間契約、初期費用は月額料金の1か月分となります。

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